Groupmax Address/Mail Version 7 システム管理者ガイド 基本操作編

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3.2 メールサーバ環境構築のための事前準備

メールサーバ環境構築時の次の事前準備では,「Mail Serverのインストール」,「データベース定義ファイルの作成」以外はアドレスサーバ環境構築時と同じです。「2.2 アドレスサーバ環境構築のための事前準備」を参照してください。

  1. システム管理者のユーザアカウントの登録
  2. hostsファイルの設定
  3. Object Serverのインストール
  4. Address Serverのインストール
  5. Mail Serverのインストール
  6. servicesファイルの設定
  7. データベース定義ファイルの作成(アドレスサーバ環境構築時と異なる)
  8. データベースの初期化
  9. Object Serverの起動

ここでは,アドレスサーバ環境構築時との相違点である,「Mail Serverのインストール」と「データベース定義ファイルの作成」について説明します。

<この節の構成>
(1) Mail Serverのインストール

(1) Mail Serverのインストール

(a) 運転席あり(host1)のインストール

次の手順で実行してください(インストール媒体がCD-ROMの場合は「4.2 インストール」を参照してください)。

  1. Mail ServerのテープをDATドライブにセットしてください。
  2. スーパーユーザでログインし,「tar xf /dev/rmt/0m」を実行してください。ただし,Address Serverをインストールしたときに既にこの作業を実行している場合は不要です。
    下線部分は環境によってデバイスファイル名が異なります。使用する環境に合わせてファイル名を変更してください。
  3. Hitachi PP Installerである「/etc/hitachi_setup -i /dev/rmt/0m」を実行します。
    下線部分は環境によってデバイスファイル名が異なります。使用する環境に合わせてファイル名を変更してください。
  4. 「I)Install Software」を選択します。
  5. スペースキーで「Groupmax Mail Server Version 7」を選択し,「I)Install」を選択します。
    インストール処理が開始されます。
  6. インストール処理が完了したら,「Q)Quit」を選択して終了します。
(b) 運転席なし(host2)のインストール

次の手順で実行してください(インストール媒体がCD-ROMの場合は「4.2 インストール」を参照してください)。

  1. Mail ServerのテープをDATドライブにセットしてください。
  2. スーパーユーザでログインし,「tar xf /dev/rmt/0m」を実行してください。ただし,Address Serverをインストールしたときに既にこの作業を実行している場合は不要です。
    下線部分は環境によってデバイスファイル名が異なります。使用する環境に合わせてファイル名を変更してください。
  3. Hitachi PP Installerである「/etc/hitachi_setup -i /dev/rmt/0m」を実行します。
    下線部分は環境によってデバイスファイル名が異なります。使用する環境に合わせてファイル名を変更してください。
  4. 「I)Install Software」を選択します。
  5. スペースキーで「Groupmax Mail Server Version 7」を選択し,「I)Install」を選択します。
    インストール処理が開始されます。
  6. インストール処理が完了したら,「Q)Quit」を選択して終了します。