Groupmax Address/Mail Version 7 システム管理者ガイド 基本操作編

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8.1 システムオプションの設定

システム管理ウィンドウの[ファイル(F)]から[システムオプション(Y)]を選択すると,次のシステムオプションダイアログボックスが表示されます。

[図データ]

チェックボタンをチェックして[了解]ボタンを選択すると,そのオプションが有効になります。各オプションの詳細は次のとおりです。

ユーザパスワードに有効期間を設定する
Groupmaxシステムのセキュリティ確保のためにパスワードに有効期間を設けるかどうかを指定します。有効期間を設ける場合は,その期間を1日から999日までの間で指定します(1日を指定したときは,有効期間は当日だけになります)。有効期間のデフォルトは90日です。パスワードの有効期間については,「 8.3 パスワードの有効期間の設定」を参照してください。

クライアントでGroupmaxサービスプロバイダを使用する
クライアントでGroupmaxサービスプロバイダを使用するかどうかを指定します。指定した場合,クライアント側のWindowsの受信トレイからメール機能を利用できます。設定情報はすべてのサーバにレプリケーションされます。

注意
このオプションを変更した場合,変更を有効にするためにはサービスの再起動が必要です。
大規模構成システム(ユーザ登録数が多いシステム)でこのオプションを指定した場合,アドレスサービスの起動に時間がかかる場合があります。そのような環境ではこのオプションを指定しないことを推奨します。

メールボックス削除時に未読削除通知を行う
メールボックスを削除したときに,未読メールを削除したことを通知するかどうかを指定します。通知をすると,送信ログ上の状態が未読のまま削除になるため,送信者はメールが読まれなかったと判断できます。この通知をしないと送信者は判断できなくなりますが,通知メッセージがないのでユーザ削除時のサーバの負荷を抑えることができます。

所属組織を権利組織とする
権利組織として指定されている組織以外に所属組織の組織メールを使用するかどうかを指定します。デフォルトは所属組織及び権利組織の組織メールを使用できるようになっています(チェックされている状態)。

下位掲示板の表示順序を作成順にする
下位掲示板を作成順又は掲示板ID順のどちらで表示するかを指定します。デフォルトは掲示板ID順です(チェックされていない状態)。なお,表示順の設定はクライアント側で有効になります

パスワード変更時,パスワードのチェックをする
パスワードを変更したときに,変更後のパスワードをチェックするかどうかを指定します。デフォルトはパスワードをチェックします(チェックされている状態)。なお,パスワードを変更する場合には,幾つかの制限があります。詳細については,「8.2 パスワードの制限と設定」を参照してください。