OpenTP1 Version 7

高速トランザクション処理基盤

TP1/EE/Extended Data Cache 使用の手引

解説・手引・文法書

3000-3-F55


目  次

前書き
はじめに
1. 概要
1.1 XDBの開発背景と特長
1.1.1 XDBの開発背景
1.1.2 XDBの特長
1.2 TP1キャッシュ機能でのXDBの役割
1.2.1 TP1キャッシュ機能とは
1.2.2 XDB使用時の前提OSおよび前提製品
1.2.3 TP1キャッシュ機能使用時のシステム構成と処理の流れ
1.3 XDBの運用サイクル
2. XDBのアーキテクチャ
2.1 データベースの論理構造
2.1.1 表
2.1.2 インデクス
2.1.3 スキーマ
2.2 表およびインデクスの格納領域(DBエリア)
2.2.1 DBエリアとは
2.2.2 DBエリアの種類
2.2.3 DBエリアの物理構造
2.2.4 DBエリアが作成されるメモリ領域
2.2.5 DBエリアの自動増分
2.3 メモリ上へのデータの展開とデータの保存
2.3.1 メモリ上へのデータの展開
2.3.2 メモリ上のデータの保存
2.4 XDBのトランザクション制御
2.4.1 データベースの更新処理方式
2.4.2 トランザクションの分離レベル
2.4.3 排他の取得期間
2.4.4 SQLエラーに伴うロールバック
2.5 待機系のデータベースへの追い付き反映
2.6 待機系との連携による障害対策
2.6.1 3台構成の場合にTP1/EEのプロセスダウンが発生したときの処理
2.6.2 2台構成の場合にTP1/EEのプロセスダウンが発生したときの処理
3. データベースの設計
3.1 データベースの設計手順
3.2 表の設計
3.2.1 列に定義できるデータ型
3.2.2 セグメントの再利用の設定
3.3 インデクスの設計
3.3.1 インデクスを定義する列を決めるときの考慮点
3.3.2 単一列インデクスと複数列インデクスの使い分け
3.3.3 ページ内の未使用領域の設定
3.4 DBエリアの設計
3.4.1 DBエリアを設計するときの検討項目と考慮点
3.4.2 ページサイズを決めるときの考慮点
3.4.3 セグメントサイズを決めるときの考慮点
3.4.4 DBエリアの共用メモリ面数を決めるときの検討項目
3.4.5 共用メモリの固定化
3.5 表用DBエリアの容量見積もり
3.6 インデクス用DBエリアの容量見積もり
3.7 作業表用DBエリアの容量見積もり
3.8 マスタディレクトリ用DBエリアの容量見積もり
3.9 ディクショナリ用DBエリアの容量見積もり
4. 性能向上策
4.1 SQLプール機能
4.1.1 SQLプール機能とは
4.1.2 SQLプール機能を効果的に使うには
4.1.3 SQLプールサイズの見積もり
4.1.4 SQLプール機能の効果を確認する方法
4.2 表定義プール機能
4.2.1 表定義プール機能とは
4.2.2 表定義プールサイズの見積もり
4.2.3 表定義プールサイズが適切かどうか確認する方法
4.2.4 表定義情報の一括先読み
4.3 SQLの最適化
4.3.1 表の検索方式
4.3.2 表の結合方式
4.3.3 インデクスの優先順位
4.3.4 作業表を作成するSQL
4.3.5 集合関数の高速処理機能
4.3.6 キースキャンによる列値取得機能
5. メモリ所要量
5.1 XDB用ワーク領域(XDBPOOL)の見積もり
5.1.1 計算式で使用する変数
5.1.2 計算式
5.2 更新バッファが使用するメモリの見積もり
5.3 TP1/EEプロセスで確保するメモリの見積もり
5.4 システムワーク領域の最大サイズの見積もり
5.5 更新ログの見積もり
6. 環境設定
6.1 環境設定手順
6.2 インストール前の確認
6.2.1 カーネルパラメタの調整
6.3 XDBのインストール
6.4 TP1/Server Baseのユーザサービス定義の設定
形式
オペランドの説明
6.5 XDBサービス定義の作成
形式
オペランドの説明
注意事項
6.6 定義系SQL文記述ファイルの作成(表およびインデクスの定義)
6.7 インポート制御ファイルおよびエクスポート制御ファイルの作成
記述規則
インポート制御ファイルの作成
エクスポート制御ファイルの作成
6.8 入力データファイルの準備
6.8.1 入力データファイルの形式
6.8.2 エクスポートファイルの形式
7. 運用
7.1 運用項目一覧
7.2 XDBの開始と終了
7.2.1 XDBの開始
7.2.2 XDBの終了
7.3 統計情報の取得
7.3.1 TASKTM情報に出力されるXDBに関する情報
7.3.2 システム統計情報に出力されるXDBに関する情報
7.4 XDBトレース情報の取得
7.4.1 XDBトレース情報とは
7.4.2 XDBトレース情報を取得するための準備
7.4.3 XDBトレース情報の表示方法
7.5 SQLトレース情報,パラメタトレース情報,およびSQL単位情報の表示
7.5.1 SQLトレース情報,パラメタトレース情報,およびSQL単位情報の表示方法
7.5.2 SQLトレース情報に表示される項目
7.5.3 パラメタトレース情報に表示される項目
7.5.4 SQL単位情報に表示される項目
7.5.5 留意事項
7.6 アクセスパス情報の表示
7.6.1 アクセスパス情報の表示方法
7.6.2 アクセスパス情報に表示される項目
7.6.3 アクセスパス情報の表示例
7.7 表またはインデクスの追加手順
8. チューニング
8.1 チューニングの手順
8.2 DBエリアの格納効率に関するチューニング
8.2.1 表用DBエリアの格納効率に関するチューニング
8.2.2 インデクス用DBエリアの格納効率に関するチューニング
8.3 インデクス性能に関するチューニング
8.4 SQLに関するチューニング
9. トラブルシュート
9.1 トラブルシュート情報の一覧
9.2 実行系孤立状態になったときの対処方法
10. 運用コマンド
運用コマンドの一覧
eetrbwtor(メッセージへの応答)
eexdbdefchk(XDBサービス定義のチェック)
eexdbdump(コアファイルからのXDBトレース情報の表示)
eexdbed(XDBトレース情報の表示)
eexdbexport(表データのエクスポート)
eexdbexttbl(メモリダンプファイルからの表データの抽出)
eexdbfput(XDBトレース情報のファイルへの出力)
eexdbimport(表データのインポート)
eexdbmemdmp(メモリダンプの出力)
eexdbrasget(保守資料の取得)
eexdbshmrm(共用メモリの解放)
eexdbsql(SQLの実行)
eexdbsta(データベースの状態解析)
付録
付録A ディクショナリ表
付録A.1 ディクショナリ表の一覧
付録A.2 SQL_TABLES表の内容
付録A.3 SQL_COLUMNS表の内容
付録A.4 SQL_INDEXES表の内容
付録A.5 SQL_DIV_TABLE表の内容
付録A.6 SQL_DIV_INDEX表の内容
付録A.7 SQL_DBAREAS表の内容
付録A.8 ディクショナリ表に定義されているインデクス
付録B XDBの最大値と最小値
付録C 用語解説
索引