COBOL2002 Cosminexus連携機能ガイド

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6.2 サーブレットの登録

ここでは,直接web.xmlファイルを作成する方法を記述していますが,Eclipseを使用する場合は,WARプロジェクトで自動生成することができます。

<この節の構成>
(1) サーブレットの登録方法
(2) サーブレットの追加方法
(3) 別名でマッピングする場合
(4) web.xmlの作成例

(1) サーブレットの登録方法

サーブレットを登録する場合,次のXMLファイルに設定します。

web.xmlの記述は<web-app></web-app>がルートタグになります。

 サーバ名:Cosminexusがインストールされているマシン名

 [Web_application]:任意の名称

(2) サーブレットの追加方法

サーブレットの追加方法は,<servlet></servlet>タグ内の<servlet-name></servlet-name>タグにサーブレットの名称を,<servlet-class></servlet-class>タグにサーブレットクラスをパッケージ.クラス名で指定します。この場合,.classの指定は必要ありません(web.xml内には複数のサーブレットを登録することができます)。

(3) 別名でマッピングする場合

作成したサーブレットを別名でマッピングする場合は,<servlet></servlet>タグ内の<servlet-mapping></servlet-mapping>タグにサーブレット名称を指定し,<url-pattern></url-pattern>にマッピング名称を指定します。

(4) web.xmlの作成例

次に示すWebアプリケーションを例にweb.xmlの作成例を示します。

(a) Webアプリケーション構成
(b) ディレクトリ構成

[図データ]

(c) web.xmlソースコード例
 
<web-app>
     <servlet>
          <servlet-name>SearchCBLServlet</servlet-name>
          <servlet-class>
            test. SearchCBLServlet
          </servlet-class>
     </servlet>
     <servlet-mapping>
          <servlet-name>SearchCBLServlet</servlet-name>
          <url-pattern>
            /test.SearchCBLServlet
          </url-pattern>
     </servlet-mapping>
</web-app>