JP1/Automatic Job Management System 3 コマンドリファレンス2

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付録A.1 環境変数を定義するときの注意事項

ジョブ実行時に使用する環境変数を定義する場合の注意事項を示します。

なお,環境変数の一覧については,「1.4 環境変数一覧」を参照してください。

 

注意事項
Windowsの場合,通常JP1/AJS3サービス起動時にはシステム環境変数の設定を有効にし,ユーザー環境変数は読み込まれません。ジョブ実行時には,このシステム環境変数の設定を使用します。ただし,クラスタシステムをセットアップした論理ホストでは,システム起動時にMSCSがユーザー環境変数を読み込みます。MSCSから起動した論理ホストのJP1/AJS3サービスでは,ユーザー環境変数が有効になり,ジョブ実行時にもユーザー環境変数が使用されます。
なお,JP1/AJS3サービス起動時に読み込まれる環境変数には,システム環境変数のほかにOSが起動するときに設定する環境変数も含まれます。

注※
Windows Server 2008を使用している場合は,フェールオーバークラスタが該当します。MSCSまたはフェールオーバークラスタ以外のクラスタソフトについては仕様を確認してください。

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