Cosminexus アプリケーションサーバ V8 機能解説 運用/監視/連携編

[目次][用語][索引][前へ][次へ]

13.4.2 JP1統合運用管理サーバの設定

JP1/IM - CMと連携するためには,WebシステムにJP1統合運用管理サーバを配置します。JP1統合運用管理サーバとは,JP1/IM - CMと連携してシステムの構成を定義する場合に,JP1/IM - CMや,JP1/IM - Managerを配置するホストのことです。JP1統合運用管理サーバでは,次の設定をします。

<この項の構成>
(1) JP1/Baseの構成定義ファイルの作成

(1) JP1/Baseの構成定義ファイルの作成

JP1/Baseの構成定義ファイル(jbs_route.confファイル)は,JP1/IM - Managerが管理するシステムの構成を定義するファイルです。ここでは,jbs_route.confファイルを作成し,JP1/Baseのjbs_route.confファイルに定義したホストへ,定義情報を配布します。

JP1/Baseのjbs_route.confファイルの作成手順を次に示します。なお,詳細については,マニュアル「JP1 Version 8 JP1/Integrated Management - Manager システム構築・運用ガイド」またはマニュアル「JP1 Version 9 JP1/Integrated Management - Manager 構築ガイド」のシステムの構成定義情報の設定に関する説明を参照してください。

  1. JP1/Baseのjbs_route.confを作成して,システムの構成を定義します。
    jbs_route.confファイルは次の場所にインストールされています。
    Windowsの場合
    <JP1/Baseのインストールディレクトリ>\jp1base\conf\route\jbs_route.conf
    UNIXの場合
    /etc/opt/jp1base/conf/route/jbs_route.conf
    また,jbs_route.confファイルには,次のように定義します。
    jbs_route.confファイルの内容
     
    [JP1統合運用管理サーバマシンのホスト名]
    Cosminexusの運用管理サーバマシンのホスト名
  2. jbsrt_distribコマンドを実行して,構成定義情報を配布します。